１１月～３月にかけて増穂浦海岸では、白い砂浜に色とりどりの貝殻がたくさん打ち寄せられます
巌門の近く、志賀町の"ますほがうら"は、鎌倉の由比ヶ浜、紀伊の和歌浦と並ぶ日本小貝三名所の一つです
ここには、６００種類もの貝があるそうです
その中でも薄いピンク色をしたサクラ貝は、『幸せを呼ぶ貝』といわれています

きれいな形の巻貝や、薄紫色のムラサキ貝、
一時有名になったスカシカシパン（中にお花の模様が入っている白くてまるくて軽い貝★）も見つけました

海岸には、全長460mの世界一長いベンチ。
近くには魚のいない水族館、、、といった看板・・・
気になります

あったかいコートを着て、幸せを持って帰りましょう