釣果:7月29日

日 時:2017年7月29日
天 候:晴れ
釣 人:ホームランズ様
ご人数:2人
釣 果:コアジ・フグ
数 量:いっぱい
サイズ:5~10cm
仕掛け・餌:サビキ
感 想:久しぶりの釣りだったけど、たくさん釣れてたのしかった。
    また遊びに行こうね~♪

釣果:7月23日

日 時:2017年7月23日
天 候:どしゃ降り
釣 人:あずさ様
ご人数:2人
釣 果:キス 2匹 (25cmover)
     キジハタ 6匹
     クロダイ 6匹 (20cm~25cm)
感 想:海がコーヒー牛乳色だった!! 最悪の天候(>_<)

釣果:7月23日

日 時:2017年7月23日
天 候:雨のち曇り
釣 人:木村嘉希様
ご人数:2人
釣 果:アジ 10匹
サイズ:20cm
仕掛け・餌:ワーム
感 想:たくさん釣れてたのしかった。

Cave Bar

7月15日のプレオープンを経て21日に「CAVE BAR」がオープン致しました!

名前のままCave 「洞窟」を利用しており、

夜になるとブルーのLEDが点灯し幻想的な空間を演出します。

15:00~18:0021:00~22:30(場合によって23:00)

の2部制での営業となり、セルフサービスでのご提供となりますので、

ご自分のペースでお酒を楽しんで頂く事が出来ます。

温かい時期 5月上旬~10月下旬の間の晴れた日だけの営業です。

是非、昼は釣りの合間に、夕食後は幻想的な雰囲気を楽しみながらお酒を楽しんではいかがでしょうか。。。

CAVE3CAVE1

~どいやさ祭り~

 

 

今日は姫地区の どいやさ祭り についてご紹介します!

 

どいやさ祭りとは・・・

 6基の袖キリコが太鼓や囃子(はやし)に合わせて、担いで船揚場の波打ち際まで降ろし、2本の積棒(つん

ぼ)を袖キリコの台に差し込み、太鼓や囃子に合わせて持ち上げ、伝馬船に積み込むところが一番の見せ場で

す。その迫力には誰もが興奮。祭りの参加者だけでなく見物客も声を合わせ、町中がひとつになる瞬間です。

積み込みが終わると花火が打ち上がり、船は悠々と港を回ります。キリコの明かりが海面に映り、幻想的な美し

さに心を奪われます。

起源については残されているものはありませんが、当時の長老の話の中にも、伝馬船に乗せて風に流された事

などが書いてあり、姫漁協はイカ釣りが盛んで、北海道へイカ釣りに行くようになってから祭礼の時期が変わっ

た事なども書いてありました。また、祭りは海上の安全と大漁を祈願するものとも書いてあり、真脇も戦前まで

は袖キリコを出していたと聞いています。
小木、越坂(おっさか)もそうですし、旧小木町は袖キリコ文化圏だったと思われます。姫の袖キリコと小

木、越坂の袖キリコは、形が少し違い、姫の絵は基本的に前面に描き、人物の背景の絵は、色紙を貼り、奥行き

があるよう遠近法で描きます。

 

 


 

 

ところ  ・・・ 能登町姫地区全域 (当荘より車で約8分)

日時   ・・・ 2017年 7月23日 (毎年7月第4土曜日)

見どころ ・・・ 午後22時頃

 


 

是非、この機会にどいやさ祭りに行ってみてください!

 

海開き!泣き砂の浜!

いよいよ7月17日は海開きです。やっと海水浴が出来る日が近づいてきました!

能登の海は、外浦と呼ばれる海と内浦と呼ばれる海の二種類の顔を持ちます。

外浦は荒々しい海、内浦は穏やかな海です。

その中でも朝ドラの『まれ』でも放送されていました琴ヶ浜(ことがはま)を紹介します!

琴ヶ浜は別名 泣き砂の浜とも呼ばれています。

なぜ、泣き砂の浜と呼ばれるのでしょう。

その昔、土地の娘お小夜と若き船乗り重蔵との悲恋物語が伝わり、砂丘を歩くと「キュッキュッ」と女の人が泣くような音

がすることから「泣き砂の浜」とも言われています。はるかに猿山岬を望む景勝地です。

ここから黒島に至る腰細海岸は、昔からノリ漁と北前船の根拠地でもあり、その面影を今に残しています。

また、白砂の美しい海岸にはハマナスやハマヒルガオの群生もみられます。

琴ヶ浜の海水浴場としての利用は7月20日~8月14日の9時~17時までです。

場所は輪島市の門前町剱地です。百楽荘から車で一時間半程かかるところにあります。

アクセスマップはこちらです。

http://map.goo.ne.jp/map/latlon/E136.42.31.186N37.13.35.239/zoom/9/

 

釣果:7月12日

日 時:2017年7月12日
天 候:曇り
釣 人:マサオくん様
ご人数:2人
釣 果:アジ 20匹
サイズ:3~13cm
仕掛け・餌:エビ
感 想:16時代たくさん釣れました。

釣果:7月1日

日 時:2017年7月1日
天 候:曇り
釣 人:なるちゃん様
ご人数:2人
釣 果:アジ・ベラ 3匹
サイズ:20cm
仕掛け・餌:エビ
感 想:思い出に残りました。

珠洲飯田 燈籠山祭り

能登の祭り 第3弾 【珠洲飯田 燈籠山祭り】を紹介します。

毎年7月20日・21日に開催されます。

珠洲市指定無形民俗文化財・飯田燈籠山祭り(いいだまちとろやままつり)の見処は高さ約16m重さ約5トン

の人形が飾られる「燈籠山(とろやま)」と呼ばれる山車(やま)です。

春日神社の神事で、寛永年間の初期より370年余りの歴史があります。

以前は全町内で7基ありましたが、大正に入ると電線の架設により燈籠山の曳き廻しができなくなり、山車など

に竹細工の人形のみが飾られるようになりました。

さらに昭昭和初期には祭りのメインが子供たちの手踊りに移り変わり、燈籠山は影を潜めることとなりました。

その後、暫くは記念行事や大祭のみで燈籠山が作られていましたが、昭和末頃には当祭りでも作られるようにな

り、平成に入る頃には8基の町内山車と2年に1度制作される高さ約16m・重さ約5トンを誇る燈籠山

(1基)が毎年曳き廻されるようになりました。

なお、当祭りでは曳山を山車と書いて「やま」と呼ばれています。

近年では祭りを本来の形に戻そうとする取り組みがあり、2011年度には2基目、2012年度には3基目と

なる燈籠山を制作しました。

最終的には8基ある山車(やま)を燈籠山(とろやま)に戻し、以前の祭りを復活させることを目的に町会など

が一丸となって取り組んでいます。

能登に来られた際は必見で、町外の方も参加できる祭りでもありますので是非参加してみてはいかがでしょう

か。

能登ふるさと博 ~夏の陣~

 能登ふるさと博は能登半島の祭りやイベント、また、豊かな海岸線、海の幸、伝統的工芸品、温泉、能登の人々の

「おてなしの心」のイベント。

今年はなんと・・・10周年を迎えました!

能登半島9市町(七尾市・羽咋市・輪島市・珠洲市・宝達志水町・中能

登町・志賀町・穴水町・能登町)を会場とする「能登ふるさと博」。

7/7(金)から10/29(日)まで、能登半島各市町で祭りやイベントなど

を行います。

7月8日にオープニングイベントを七尾食祭市場・七尾マリンパークにて行います。

是非、能登の夏を満喫して下さいね。

 

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